ガイドライン

エイジフレンドリーガイドライン

(高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン)

 厚生労働省では令和2年3月に「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」(エイジフレンドリーガイドライン)を策定しました。

「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」の策定について

 本ガイドラインは、高齢者を現に使用している事業場、これから使用する予定の事業場で、事業者と労働者に求められる取組を具体的に示しています。

1.事業者に求められる事項

 事業者は、下記5項目について、高年齢労働者の就労状況や業務の内容等の実情に応じ、国や関係団体等による支援も活用し、実施可能な労働災害防止対策に積極的に取り組むよう努めることとしています。

  • ① 安全衛生管理体制の確立
  • ② 職場環境の改善
  • ③ 高年齢労働者の健康や体力の状況の把握
  • ④ 高年齢労働者の健康や体力の状況に応じた対応
  • ⑤ 安全衛生教育

2.労働者に求められる事項

 生涯にわたり健康で長く活躍できるようにするため、一人ひとりの労働者は、事業者が実施する取組に協力するとともに、自己の健康を守るための努力の重要性を理解し、自らの健康づくりに積極的に取り組むことが必要としています。

エイジフレンドリーガイドライン